アクアスロンくらはしレポート

日時:7月17日(日)

場所:広島県呉市

 距離:スイム2.4km ラン20km

 この大会はたくさんの市民の方のボランティアで成り立っている大会です。今回も招待選手として読んで頂けたことに感謝しています!

 FINISH後に、選手、スタッフ、応援の人などたくさんの方と交流できました。ありがとうございました!

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 表彰式ではGIANT様から提供いただいているバイクボトルをプレゼントするなどのサプライズを行うことができました!

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ボトルトスは好評をいただいたので、今後8月21日のさぎしま大会、9月11日のしまなみ海道トライアスロンと2レースに招待選手として参加するので、またやりたいなと考えています!!!次回は肩を鍛えて、遠投できるようにしておきますね。。。

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実行委員長の森本先生はじめ、スタッフの皆様、ボランティアの皆様、応援の皆様、雨が降ったり、暑くなったりと大変な天気の中でしたが、素晴らしい大会をありがとうございました!

選手の皆様、アップダウンの多いハードコースでしたが、コース上で励ましあい元気をもらうことができました。ありがとうございました!

レースの方は無事に4連覇することができました!

調子も上がってきているのでこの勢いで頑張ります!

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来年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

そうそう、

我がチームUP-DRAFTもたくさん参加し、チーム表彰も入りました!!

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夏って感じですね。

レース後には、本郷AC、ROCK、広島鉄人会の皆さんと一緒にBBQを楽しみ、とても良い夏の一日でした!!ありがとうございました!!

 次回のレースは8月21日(日)トライアスロンさぎしま大会(広島県)です。こちらも招待選手としての自覚を持ちしっかり頑張ります。9月から10月にかけての重要な3連戦に向けてしっかりと準備していきます。今後共応援のほどよろしくお願いたします!

新型TRINITY ADVANCED PRO

現在、ツール・ド・フランスの真っ只中。

7月15日の第13ステージ個人タイムトライアルで「デュムラン選手:(TEAM GIANT ALPECIN)」が優勝しましたね!

個人タイムトライアルでは高速を長く持続する身体能力が必要です。

そして何よりも選手の高速巡航を最大限に引き出すための自転車の性能が勝負を分けます。

デュムラン選手(ALPECINの選手たち)が使用したマシンであるGIANT社の「TRINITY ADVANCED PRO」はチャンピオンバイクとなりました。

昨年から、私もノンドラフティングのトライアスロンレースではTRINITY を使用していますが、その威力には驚かされます。スピードを抑えることができない。。。という印象でしょうか。

今年の日本選手権予選(ハワイトライアスロン:6月)に使用した「新型TRINITY ADVANCED PRO」は昨年までのTRINITYからさらに性能がアップしています。

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本日はその新型TRINITY ADVANCED PROの魅力をご紹介したいと思っています。

まず、自転車だけの写真がこちら。

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ここだけの話なんですが、、、

めちゃくちゃかっこいいです。

 

前後からの風景はこのように見えます。

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風がストレートに流れてきそうですね。うしろについてもドラフト効果が少なそうです。

“エアロ”という特性が注目される現代のレースバイクですが、こちらの新型TRINITY ADVANCED PROももちろんこだわり抜いて作られています。

まずは、ハイドレーション(給水)について。

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三角形に突き出ている部分が給水ボトルとなっています。

トライアスロンレースにおいてのTTバイクのボトル設置場所には多くの方が頭を悩ませるところです。いかに空気抵抗を抑えて取り付けられるか、また飲みやすさはどうか。。。

こちらのハイドレーションボトルは”自転車との一部”。空気の流れをスムーズにし、抵抗を最小限にします。

 

そして、飲み口の細部な部分にも工夫が施されています。

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時速40km/hを超える巡航でもストローは曲がりません。

 

さらに予備のボトルシステムにもこだわりがあります。

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こちらもエアロ。中身がなくなったとしても、エアロ効果の威力を発揮します。

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フロントのボトルがなくなったら、こちらを移し替えることができます。

TTバイクのポジションは、ロードバイクと比べて一般的に安定感が少なくなります。その状態で、ボトルに手を伸ばし、給水、またボトルを戻す。。。という行為は落車の不安など大きなストレスとなります。

サドルの後ろに取り付けるなど様々な手法がとられますが、その繰り返しは空気抵抗、スピードのロスが生みます。

これらのハイドレーションシステムは非常に画期的です。

 

そして、こちらのハンドル後ろの部分。

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Di2のジャンクションを隠すことができます。

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ジェル1つ分のスペースもあります。オリンピックディスタンスのように少ない補給で良いレースの時にはここだけで足ります。

 

リアブレーキはこのような仕様に。

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、、、、、エアロの極みですね。

デュムラン選手の活躍に興奮して、ぐぐぐっと紹介してしまいました。

トライアスロンはまさに独走力、風との戦い。言ってみればタイムトライアルです。非常におすすめです。

日本での発売が非常に楽しみですね!!!

 

次回、地元広島の招待レース「さぎしまトライアスロン(8月21日)」にはこの新型TRINITY ADVANCED PROで出場します!

楽しみでなりません!

実際に見たい方は、ぜひ私が出場するレース、その他イベントにお越し下さい!

(乗ることはできませんが、、、)

 

それでは、明日はアクアスロンくらはし!招待選手として、元気に頑張ります!!

PS.バイクパートはないけど、新型TRINITY ADVANCED PRO持っていくかもしれません。。。

 

NTT ASTC トライアスロン アジアカップ(大阪) レポート

日時:7月10日(日)

 場所:大阪府大阪市舞洲

 結果:38位(出場者75名) 

タイム1時間00分59秒(Swim11:41 Bike32:25Run16:36)

  備考:スプリントディスタンス、エリートレース、アジアカップ

 

レースレポート

【レース前】

 今季2回目のアジアカップは前回以上に海外選手のエントリーが多く、ハイレベルなレースが予想されました。またスプリントディスタンス(いつものスタンダードディスタンスの半分)ということで、スピードレースにいかに対応できるかが大きなポイントでした。

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【スイム】

心身ともに良い状態でした。スイムは750m×1周回で、いつも以上に激しいスタートダッシュでしたが、しっかりと対応することができました。250mあたりで集団の後方になり、自分と同じあたりの泳力の集団を捉えていきました。500m地点で8人くらいの集団となり、そのままバイクトランジットへ、ターゲットとしていたメンバーと上陸することができました。前回の蒲郡大会から改善を重ねてきたことが成果として現れました。

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【バイク】

 バイクは4周回・トータル20kmで、周回の中間にある大きな橋を上り下りする折り返しコースでした。バイクスタートは集団の中程で乗車ラインを超えていきましたが、蒲郡大会でバイク力にはかなり分があることは感じていたので、すぐさま集団の先頭に上がり、序盤から積極的に勝負をかけていきました。コースのレイアウト上、集団が大きくふくれ上がることが予想でき、大集団の中で身動きがとれなくなると不利だと感じていました。前の集団をどのように吸収していくか、状況を判断しながら対応していきました。

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 毎周、集団を吸収していき、上り坂で耐えられなくなった選手が集団からちぎれていく我慢勝負でした。ペースの上下は私自身の消耗もありましたが、ライバル選手たちも同様に疲弊している様子でした。常に集団の前方でレースをコントロールしていき、最終的には第3集団となりました。ランスタートのポジションをキープするために前方でトランジットへ向かい、混雑を避けました。集団の2番手でランをスムーズにスタートできました。

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 バイクパートはイメージ通りの展開に簡単にはなりませんでしたが、状況判断という点ではうまくできたと思います。

【ラン】                 

 ランはアップダウンのあるコースを3周回の5kmでした。ランスタートは42番手とはいえ、スプリントディスタンスなのでそこまでの差はついていないので、追い上げは十分に可能でした。勢いよくトランジットを飛びの出して走り出しの感じは非常に良かったです。しかし、数百mのところで体に異変を感じました。ペースアップのタイミングを間違えてしまうとFINISHに届ないうちに失速する可能性があり、ギリギリのペースで走りました。たくさんの方々の声援をいただく中、ラストスパートでオーストラリアの選手をかわし、38位でFINISHでした。抜きつ抜かれつで4つ順位を上げました。バイクFINISHまでは自分の現状レベルの中で良い展開で進められていたので、アクシデントによりランでの追い上げができなかったことは非常に悔しいところでした。

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 大会関係者の方々、暑い中での素晴らしい運営をしていただきありがとうございました。

 現地を問わず、たくさんの方に応援をいただきありがとうございました。

 いつも選手活動を支えていただいているOnomichi U2、GIANTの皆様に感謝をしています。

 

 今回のスプリントのスピードレースに必要な要素や自分が引き上げるべき能力が見えてきたので、今回で得た経験をまた次に向けて活かしていきます。今後共どうぞよろしくお願いいたします。

次回レースは7月17日(日)地元広島県呉市で開催される「アクアスロンくらはし」に招待選手として出場します!!元気な姿をお見せできるよう頑張ります!

「小林歩 スポンサー機材」

フレーム:GIANT POPEL ADVANCED SL

ホイール:GIANT SLR0 AERO WHEELSYSTEM

ヘルメット:GIANT RIVET ASIA

サングラス:GIANT SWOOP

GIANT HP: http://www.giant.co.jp/giant16/