NTT ASTC トライアスロン アジアカップ(大阪) レポート

日時:7月10日(日)

 場所:大阪府大阪市舞洲

 結果:38位(出場者75名) 

タイム1時間00分59秒(Swim11:41 Bike32:25Run16:36)

  備考:スプリントディスタンス、エリートレース、アジアカップ

 

レースレポート

【レース前】

 今季2回目のアジアカップは前回以上に海外選手のエントリーが多く、ハイレベルなレースが予想されました。またスプリントディスタンス(いつものスタンダードディスタンスの半分)ということで、スピードレースにいかに対応できるかが大きなポイントでした。

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【スイム】

心身ともに良い状態でした。スイムは750m×1周回で、いつも以上に激しいスタートダッシュでしたが、しっかりと対応することができました。250mあたりで集団の後方になり、自分と同じあたりの泳力の集団を捉えていきました。500m地点で8人くらいの集団となり、そのままバイクトランジットへ、ターゲットとしていたメンバーと上陸することができました。前回の蒲郡大会から改善を重ねてきたことが成果として現れました。

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【バイク】

 バイクは4周回・トータル20kmで、周回の中間にある大きな橋を上り下りする折り返しコースでした。バイクスタートは集団の中程で乗車ラインを超えていきましたが、蒲郡大会でバイク力にはかなり分があることは感じていたので、すぐさま集団の先頭に上がり、序盤から積極的に勝負をかけていきました。コースのレイアウト上、集団が大きくふくれ上がることが予想でき、大集団の中で身動きがとれなくなると不利だと感じていました。前の集団をどのように吸収していくか、状況を判断しながら対応していきました。

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 毎周、集団を吸収していき、上り坂で耐えられなくなった選手が集団からちぎれていく我慢勝負でした。ペースの上下は私自身の消耗もありましたが、ライバル選手たちも同様に疲弊している様子でした。常に集団の前方でレースをコントロールしていき、最終的には第3集団となりました。ランスタートのポジションをキープするために前方でトランジットへ向かい、混雑を避けました。集団の2番手でランをスムーズにスタートできました。

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 バイクパートはイメージ通りの展開に簡単にはなりませんでしたが、状況判断という点ではうまくできたと思います。

【ラン】                 

 ランはアップダウンのあるコースを3周回の5kmでした。ランスタートは42番手とはいえ、スプリントディスタンスなのでそこまでの差はついていないので、追い上げは十分に可能でした。勢いよくトランジットを飛びの出して走り出しの感じは非常に良かったです。しかし、数百mのところで体に異変を感じました。ペースアップのタイミングを間違えてしまうとFINISHに届ないうちに失速する可能性があり、ギリギリのペースで走りました。たくさんの方々の声援をいただく中、ラストスパートでオーストラリアの選手をかわし、38位でFINISHでした。抜きつ抜かれつで4つ順位を上げました。バイクFINISHまでは自分の現状レベルの中で良い展開で進められていたので、アクシデントによりランでの追い上げができなかったことは非常に悔しいところでした。

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 大会関係者の方々、暑い中での素晴らしい運営をしていただきありがとうございました。

 現地を問わず、たくさんの方に応援をいただきありがとうございました。

 いつも選手活動を支えていただいているOnomichi U2、GIANTの皆様に感謝をしています。

 

 今回のスプリントのスピードレースに必要な要素や自分が引き上げるべき能力が見えてきたので、今回で得た経験をまた次に向けて活かしていきます。今後共どうぞよろしくお願いいたします。

次回レースは7月17日(日)地元広島県呉市で開催される「アクアスロンくらはし」に招待選手として出場します!!元気な姿をお見せできるよう頑張ります!

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