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I’m fantastic everyday.

I’m fantastic everyday.

というのは、プロ野球の川崎宗則 選手がいつも言ってる言葉。

いつもYoutubeで「川崎宗則」と検索して、私もfantasticな気分になっています。

しばらくblogを更新していませんでしたが、この間に色々ありましたね。

レース自体は

7/8 アジアカップ高松 49位

7/16アクアスロン倉橋5連覇

8/20さぎしま大会5連覇

 

収穫もあれば課題もあって、日々その繰り返しです。

いかに自分が持久力任せにここまでやってきたかが、よくわかります。

というのも、ここにきて身体の細々な部分に痛みが出てきています。

 

その多くが身体が正しく使えていないことによります。

思えば、2017年が始まってからここまで、ずっと身体のことに悩まされています。

 

この状況は逆境でしょうか?

私はそうは思いません。

 

痛みを軸に進化をします。

効率的な動きを考え、探します。

まあまあ良くなったかなと感じる動きが、実はまだまだ効率的ではなかったり、一つがクリアできると、一つが道を外れたり。まったく逆のイメージをしていたり。

もはや、きりがないです。

トラブルがあってはじめて見えることもあります。痛みがでる=非効率という、一番明快な指標が今はあります。

そこをクリアしていくと効率的な動きにたどり着くことが多い。

僕は運動神経は決して良くないと思う。だからできるべきはずの動きを必死に身体に染み込ませる。頭も使って考える。考えすぎてドツボにハマる。

色々と回り道もしていると思うけど、TVでイチロー選手が遠回りが一番の近道みたいに言っていたのを思い出すし、それがなんとなくわかるような気がする。

いや、これは努力至上主義の話ではなく、「美味しいもの」が「美味しい」と確信を得るためには「不味いもの」を知らないと。今の状況で言えば、それが痛み。(もちろんけがはしないにこしたことはない。)

 

で、結局、

Don’t think, feel.

というところに行き着くことになる。

 

その新たなfeelを求めて、今はじめたのはこれ。

 

 

シーカヤック。これ、いいよ。

瀬戸田サンセットビーチでできます。

 

上手くいくこともそうでないことも、すべて結果。何かしらの結果さえ出てれば、次に進む方向が考えられる。

そう言う意味でも、I’m fantastic everyday!

 

はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン

日時:6月25日(日)

場所:広島県廿日市市

結果:エリートカテゴリー 準優勝

   Total 4:00:46   swim 0:34:57   bike 2:04:16   run 1:21:33

距離:ミドルディスタンス(S:2.5km B:55km R:20km)

 

9年前、このみやじまパワートライアスロンで初めてトライアスロンというスポーツをみました。そのときに見た選手たちの生き生きとした姿と興奮は未だに覚えていて、今もこのスポーツを続けることができています。

私にとってとても大切な思い出の大会です。

3年ぶりのミドルディスタンスでした。普段メインに取り組んでいるスタンダードディスタンス(オリンピックディスタンス)よりも競技時間が2倍長いレースであり、ペース配分や戦略などで普段とは異なる配慮が必要でした。日々のトレーニング自体もスピードレースに対応することを目指しているので、スタミナ的にもミドルディスタンスのレースの難しさがありました。

 マークする選手としては、ナショナルのロングディスタンス強化指定の高濱選手と前回大会2位の松田選手でした。高濱選手は2週間前の長崎五島国際トライアスロンのエリートカテゴリー王者で、ミドル、ロングディスタンスにおいて日本トップクラスの実力を持っています。

 前回出場した際には、高濱選手との差は8分4秒の3位でした。バイクで力尽きて、ランで大きくつぶれてしまった経験があるので、ペース管理を意識しました。

 スイムはセレモニーでのエリート選手紹介など、存分に地元の声援と注目を浴びながら心地よくスタートし、力むことなく普段意識している泳ぎがレースでも発揮できました。根本的な改善に取り組んでいる最中の現在、スピードレースでバラバラな泳ぎになるよりは良いトレーニングができたと思います。高濱選手がスイムでトップ通過し、2分弱の差で川久保選手とほぼ同時にスイムアップでした。川久保選手はswim400mの持ちタイムは格上の選手です。前回出場した際の高濱選手との差が1分以上短縮されていることもあり、まずまずの結果でした。

 バイクはパワー値を管理して淡々と進めていきますが、前半のうちに松田選手に追いつかれてしまいました。しばらく姿が見える範囲で追走を試みるも明らかにオーバーペースだったので落ち着いてペースを落としました。私は斜度10%超えが連続する山岳コースで予想以上に体力を消耗した印象でした。認定記録会(スイム、ラン)で結果を出すためにバイクトレーニングの優先は3番手です。それでもスタンダードのレースではバイクパートでアドバンテージを取れていましたが、ミドル以上になると大きな影響が出ました。それでも粘ることができたのは、サポートいただいているGIANT社の機材のおかげです。

 バイク終了時点でトップ松田選手から1分差で2位高濱選手、3分差で3位私でした。バイク終了時にはかなりの疲労感がありましたが、ランの走りは非常に軽く、力を使わずにうまく走れていました。効率が良くなったことを実感しました。前方の選手はなかなか見えない中、折り返し地点で松田選手をパスし、一気に引き離しました。ランもほぼ平坦のない山岳コースで、足はマメだらけ後半にかけてはバイク同様にかなり崩れました。高濱選手にはランで4分半の差をつけられて2位でのフィニッシュ。最終タイム差は6分39秒でした。

 ミドルでの経験が少ない中、地元広島で2番手表彰をキープできたことや随所に自分の成長を感じた点をプラスにとらえつつも、トップとの差を思うと未熟さを感じます。

 「ミドルまでならスタンダードの延長でできる」という言葉も耳にしますが、しっかりうまく勝負をするには、長距離のトレーニングを増やして行く必要があると感じました。難しさもありつつ、展開を見極める判断力や管理能力、勝負のかけ方などあらゆる面で短い距離とは違ったレースの魅力、エキサイティングさを感じました。今回はトレーニングの進捗状況をはかる上で良いチャンスでしたし、このレース自体も良いトレーニングとなりました。得た経験を活かして引き続き、頑張ります。

 これだけ大きな大会を滞りなく開催される運営体制も素晴らしくて本当に感謝です。ボランティアや応援、関係者の方々に感謝いたします。本当にあたたかく、アツい、大好きな大会です!

応援いただきありがとうございました!

選手の皆様、お疲れ様でした!

また、来年もよろしくお願いします!

追伸:

よく各方面から、残念だったねー。と言われますが、個人的にはそんなことないですよ。よくやったかなと思ってます。

近い将来、もっとロング向きの練習して、思いっきり戦いたいと思います!

 

小林 歩 

[所属 ] ONOMICHI U2

[スポンサー ] GIANT

[使用機材]

 バイク:PROPEL ADVANCED SL

 ヘルメット:RIVET ASIA

 ホイール:SLR0 AERO WHEELSYSTEM

タイヤ:GAVIA SLR TIRE

 サングラス:SWOOP

中国ブロック選考会(日本選手権予選)

久しぶりの投稿となりますが、6/11に日本選手権の切符をかけて島根県さくらおろち湖で開催された中国ブロック選考会を戦ってきました。

距離はスプリント。ルールはエリートレース同様でノンウェット、ドラフティング有り。

出場枠は1枠。

優勝が絶対条件。

マークする選手は、

・ナショナル強化指定 桶谷選手(島根県)

・12,13年皆生王者 吉村選手(山口県)

・昨年のインカレ団体優勝校 流通経済大学所属 小原選手(鳥取県)

 

といったところでした。

 

結果は、優勝することができました。

 

展開としては、SWIMで桶谷選手がダントツでトップ通過。30秒後に小原選手が2位通過。そこから40秒後に私が6位で通過。

バイクは4.4kmを4周回。3周目で小原選手を吸収し、最終周回には桶谷選手を10秒差ほどの射程圏内においてFINISH。

3つ巴の勝負は最終種目のランとなった。

小原選手も桶谷選手も5000mの自己ベストは私よりも上で、特に桶谷選手はバイク中にどれだけ消耗したのか全く読めなかった。

ランも4周回。1周目で桶谷選手に追いつく。様子を探りながら、しばらく併走をした。正直、ここでも消耗具合はよくわからなかった。

2周目の時点で小原選手が徐々に離れていたので、一騎打ちとなった。

2km地点の上り坂で勝負をかけた。スプリントに持ち込まれると桶谷選手に分があることが予想できたので早めに仕掛けることは想定していた。

相当苦しかったが少しずつ差を広げ、逃げ切ることができた。

 

私の調子は良かった。桶谷選手は前週に中国で海外レースをこなしている。そして翌週は蒲郡、その次は大阪。表には出さないけど、きっと大変なスケジュールだったと思う。

私はこのレースに勝たなければいけなかった。なんとしても勝ちたかった。

 

この話には続きがあって、実はブロックの代表に選出されるにはスイムトップの選手から8%以内にスイムアップしないといけないという基準があった。

私はその基準を満たすことができなかった。現状参加選手でクリアしたのは3位の小原選手のみとなる。

桶谷選手が参加するという情報を聞いた時点で、この基準はかなり厳しいことは理解していた。

正直、マジか。。。と思った。日本トライアスロン界のスイムトップクラスだから。

 

でも、ある意味で関係ない。と思うことができた。やるべきことは変わらない。コースを知り、展開を予想し、流れを読み切り、ベストを尽くすだけ。

スイム8%を切れなかったことは残念だった。それよりも向上しているスイムの力を発揮できなかったことは悔しかった。ほど遠い内容だった。でも残念ながら、今はそうなるべくしてなったスイムの結果なんだと理解している。今は変化が始まったところで、このレースには間に合わなかった。

上陸して、8%に達していないことはわかっていたけど、そんなことはもうどうでも良かった。

このレースに勝つ。それが僕にとっては一番大切だった。

 

この一年の最大の照準は次の冬場の認定記録会で強化指定の記録をクリアすることに定めている。すべてをそのために日々を過ごしている。

様々な環境も変えた。自分で足を運んで、自分の手を汚して、つかみ取る。と決めた。

とは言っても、いろいろな人のアドバイスをもらいながら日々成長している。要は心の持ちよう。

これまでにたくさんの人にたくさんのものを与えてもらってきたが、それを何も返すことができていない。

今、成長している中で

「あのときあの人が言ってたことか」

というパズルがつながる瞬間がある。

 

そして、自分自身で正しいかどうかを判断する基準には、確実にこれまでにいろんな人に与えてもらったものが基盤となっている。

 

所属先のONOMICHI U2やスポンサーのGIANT様、そして、これまでに支えてくれた人のためになんとしても。そう思って踏み出した今年、この初戦はなんとしても勝ちたかった。

 

幸い、スイム以外のレース内容については「評価に値するものであった」と小原工強化委員長のお言葉をいただいた。現在はまだ中国ブロックで選考中である。

学生時代から小原さんにも幾度となくお世話になってきている。今回の件も「スイムを伸ばせば戦える」と望みをもってくださっての現在の状況である。

 

もう、本当に感謝でしかない。絶対に何とかする。

 

選考会については、本当に素晴らしい環境に感謝しています。エリートもジュニアもレベルが年々上がっている中で、この選考会は必要な環境だと。

 

日本選手権までには4ヶ月ある。

どのような選考結果になるかはわからないが、本戦の頃には大幅に進化している自信がある。これだけは確信している。

 

次はみやじまパワートライアスロン エリートの部(6/25)

 

私がトライアスロンに出会った大会。

地元広島の応援してくれる人に元気な姿を見せたい。

 

小林 歩 

[所属 ] ONOMICHI U2

[スポンサー ] GIANT

[使用機材]

 バイク:PROPEL ADVANCED SL

 ヘルメット:RIVET ASIA

 ホイール:SLR0 AERO WHEELSYSTEM

 サングラス:SWOOP

 サイクルトレーナー(ウォームアップ):CYCLOTRON FLUID ST

 

トレーニングの勝ち負け

一つ一つのトレーニングに勝ち負けがある。

それにも程度があって、

ボロ勝ちなのか、僅差なのか。

また、引き分けという判定もあるかもしれない。

今日のスイムは予定していたメニューを途中で変更した。

明らかに動きにズレがあった。

疲れではないので、色々と思考を巡らせて改善し、徐々に良くなったが、上手く使えてない動きの中で身体は疲弊していた。

ドリルに変更した。

制限時間ギリギリで掴めてきた。

 

という。今日のケース。

メニューを外してしまった時点で勝ちではない。では、引き分けなのか負けなのか。

途中で腐って投げ出したら、ボロ負けだろう。しかも、野球でいえばエラーだらけの。

今回のケースは諦めずに動きを身体で思い出すところまでこぎつけた。

引き分けにはいかずとも、僅差で敗れたというところ。

負けたけど次に繋がる試合だった。スポーツでいえばそんなところか。

 

決めた仕事を正確にこなせること、こなすために準備を怠らないこと。これらは誰しもが日々向き合う任務。

だけど、人間は機械ではないのでどうしても色んな要因でズレが起こってしまうもの。

 

自分に対して勝ちなのか負けなのか、引き分けなのか、程度についての視点を持つと一つ一つのトレーニングがより意味を持ち始めるかもしれない。

調子が悪くても何とかして引き分けに持ち込む。その積み重ねが結果として大きな差を産むと思う。

もちろん、それ以前に準備を万全にするということは最重要事項。

 

しぶとく勝ち点1を掴み取る戦いをしていきたい。

アスリート同士の会話

アスリート同士の会話で面白いのは、動きの感覚を言葉で表現する時。

スイム練習パートナーにドリルを教えてもらいながら、
「歩いてる感じ」
と言われた。

その真意を紐解いて、理解しようとする瞬間は結構楽しい。

人それぞれ色んな表現をするけど、本質は同じ方向を向いてたりする。

何年も前に誰かが言ってた言葉が、パズルのように繋がっていくこともある。ミステリー小説が解けたような瞬間。(ちなみにこれも誰かが言ってた表現)
その瞬間は快感。

そして、これまでパズルのピースを与えてくれた方々に感謝したくなる。

ありがとうございます。

色んなところにヒントがあったりする。もっと色んなことを吸収したい。

サイクルトレーナー CYCLOTRON FLUID ST

CYCLOTRON FLUID STでトレーニング!

過去に使用した固定ローラーでは負荷にムラがあるものも経験しましたが、このCYCLOTRON FLUID STは360度どの部分でもムラのない負荷で回せます!

インナー3,4枚目でもそのくらいの数値が得られるので、ハードに乗るときもしっかり負荷がかけられます。
さすが2000wに耐えられるだけありますね。

実走感、負荷特性に満足したところで、

「静粛性」について。

他のサイクルトレーナーとその他日常生活の音を比較。

まずはCYCLOTRON FLUID STを含む3つのサイクルトレーナーをおよそケイデンス90、出力200wの条件で比較。

200w(私の場合)は平地でいえば30km/h前後の負荷になります。

雨の日にとりあえず1時間くらい乗ろうかな。という時に一般的にもよく使われるくらいの強度ではないでしょうか。

 

動画にはサイクルコンピュータにパワーとケイデンスの数値が表示され、スマートフォンには音の大きさ(db:デシベル)が表示されています。

まずはCYCLOTRON FLUID ST

 

2つ目は3本ローラー。

 

3つ目は別の固定ローラー。

 

CYCLOTRON FLUID ST→約66db

3本ローラー→約67db

固定ローラー→約78db

 

これまで使っていた3本ローラーも他のものと比べてもとても静かな印象でしたが、

CYCLOTRON FLUID STはその上をいきました!

手元にあるローラー台のみでの実験ですので、限定された情報ではありますが、静粛性においてもこれまで出会った固定ローラーよりも高い性能を持っていると感じます。

 

とはいえ、そもそも普段接している音ってどれくらいかあまりピンと来ないですよね。

ということで、身の周りの「音」を調べてみました。

 

洗面所の水、シャワー (71db)

 

電動シェイバー (67db)

 

窓から聞こえる外の音(55~71db)

 

その他、バラエティ番組で爆笑があったときにはTVの音が60は超えます。昨年カープが優勝した瞬間なんかは70くらいはいったんじゃないですかね。

 

ということで、CYCLOTRON FLUID STはサイクルトレーナーでありながら、日常生活で当たり前のように耳にするくらいの大きさまで音を抑えることができます。

映像では床に直接おいていますが、トレーナーマットを併用すれば更に静粛性が増すでしょう。

 

ちなみに

3本ローラーか固定ローラーかという質問がよくありますが、私の考えでは、3本ローラーはバランス感覚や綺麗なペダリングを身につけたりする上で、とても役に立つと思っています。そもそも普通に乗れるようになるのに技術が必要なので。

一方で、負荷をかけて追い込むとき、地面が安定していないとき、雨があたるときなどは固定ローラーが良いと思います。転んだり、スリップして怪我をする心配がないですから。

特にトライアスリートはエアロバーをもって乗ることも多いので、固定ローラーは重宝します。

僕はシーズン中に晴れていても固定ローラーでトレーニングすることもよくあります。一般道では、信号、渋滞、風向き、上り下りなどいろんなところで制限がかかり、安定したトレーニングができない可能性があるからです。ブリック(バイクとランの複合練習)を行うときも断然固定ローラーですね。

外乗り2時間とローラー2時間を比べると間違いなくローラーの方がしんどいです。信号待ちがないですから。

 

、、、と長くなりましたが、

もうじき梅雨がやってきます。サイクリスト、トライアスリートにとっては強度を上げてトレーニングしたい時期だと思います。

ZWIFTにも対応しています!

固定ローラーをお考えの方は、CYCLOTRON FLUIDシリーズ オススメです!

座禅

最近は週1回座禅を行うようにしている。

トレーニングの周期を1週間で管理していて、今のところ水曜日。

福山みろくの里の所に「神勝寺」というお寺があり、そちらで。

朝6時から7時まで。薄暗いお寺の中でひたすら無心になる。

「座禅なんて気持ちの問題だろ」と思われるかもしれない。でも何かを突き詰めれば突き詰めるほどメンタルをどれだけコントロールできるか、また自分を見ることが出来るかが必要。

そこを軽視することは、まだその域に達していないか、相当な天才。

あくまで持論なので。あしからず。

メンタル=精神というと、どのようなイメージ?もしかしたら熱血な、自分を奮い立たせるようなもの?

もちろんそれは大切。

だけど他にも大切なのは「クリアリング」。これは「忘れる」という側面もあるだろうし「整理する」「シンプルにする」ということ。

「もっとあんなトレーニングができたのではないだろうか?」

「スタートで出遅れたらどうしよう」

「ゴーグルが外れないだろうか」

過去のことから、今のことまで様々な不安がよぎる。

まず、こうなるとまず上手くいかない。

 

「いや、でも途中で怪我もあったり、予定通り行かなかったけどこれはできたよね。できなかったことは、次に向けてやればいい」

「自分は後半強いから、少々遅れてもカバーできる」

「最悪、外れても泳げるやろ」

そう思えるかどうか。もしかしたらどんな事柄も常に先を見据えてリカバーできるかどうかが、メンタルを整えるのかもしれない。

座禅はその力を鍛えるのに非常に良いと感じる。世の中、雑多なことだらけ、あれもあるこれもある。どうしよう。怒られる。。。

でも一つ一つを整理したら、意外とこうすればいいよね。これは別にそんなに大したことではないよね。と、答えはシンプルだったりする。

座禅をしているといろんなことがクリアに出来て、本当に無心になる。

「よし。この1週間、しっかりと頑張ろう」

また、この坐禅は身体的にも良い効果が期待できる。背筋がまっすぐなっているか。呼吸が深くお腹からできていなければ、リラックスして無心になれない。

うまくいった時の自分を想像してみると、案外、シンプルなことを考えていることが多い。感謝。楽しみ。隣の選手は緊張してるな。勝てる。こいつがここにいるから、慌てなくても大丈夫。大腿四頭筋が疲れてきてるぞ。様子を見よう。ここが勝負どころだ。

そして、案外、闘志をむき出しにしている時の方がこけてる。闘志をむき出しにすることがいけないのではなくて、その副作用で余計なことまで頭によぎったり、あるいは必要な情報が入ってこなかったりする。いわゆるアガるというところ。

子どもの頃にグランドでサッカーやドッヂボールやゲームをしている時に、理由なんてなかった。あっという間に時間は過ぎていた。やっている最中に理由なんていらない。プールにいる時間、グランドを走る時間、ペダルを踏んでいる時間。あっという間に過ぎていく。

 

そんな自分をコントロールするために座禅は、良い一つの方法だと思う。時間がないときは簡易的に自分の家で行う。

ある意味、こちらのほうが本質をついているかもしれない。冷蔵庫の音、ご飯が炊ける音、電車が通過する音。雑音が多い中、いかにコントロールできるかは非常に大切な気がしている。そして案外無心になれるという事がわかった。(でも、まずはお寺でやってみてください)

 

しかし、ここまで書いてきたことで言えるのは、

「ベストを尽くしてきた」という前提のもとに成り立っているということ。

人間だもの。欲望に負けることもあるし、だらけることもある。「はい、だらけました。でもそれをリカバーするだけの努力を尽くしました」と自信を持って言えるかどうか。

明らかに「自分自身の許容範囲をこえるほどの過失やサボり」がある中では、いくら精神をコントロールしようともできない。だって「頑張った」という自分の水準を満たしていないんだから。本番だったら、そもそもその時点で勝負に負けている。準備の結果が勝負の結果というのはそういうことも含んでいる。

いくら座禅をしても、雑念を消せない。クリアリングできないときがある。

それは、単純に自分の頑張ったレベルをこえていない自分がそこに居ることを自分自身で認識しているから。

ただ、そんな無心になれなかった坐禅に費やした時間も無駄ではない。ダメな自分を改めようとそこからリカバーし始めるから。

何千年という長い時間、キリスト教であれ、仏教であれ、人は「祈る」ということを続けている。きっと何かそこには大切な事があるんだろう。

そして、おじいちゃんおばあちゃんはゲートボールを楽しんでいる。(最近はグランドゴルフも多いか?)ほんとうに楽しそうだ。きっと、楽しい世界があるに違いない。

病はメンタル?

最近、ストレス性?の胃腸炎に悩まされ、お腹がなんともしっくりこない。

キリキリと痛み、常にお腹が張っている。腹筋に力を入れると痛い。。。

薬をもらってしばらくゆっくり様子を見ながら過ごしてみたが、なんか微妙な感じ。

いつまでも待っていてもらちがあかないので、

ファイテンのチタンテープ。

たまたまジムの売り場にあったので試しに。(スポンサーではありません。)(ちょっと太った?というコメントは受付ません。)

するとビックリ。

痛みが軽減され、腹筋に力もしっかり入る!

 

ホンマかいな。ホントに効果的なのか、はたまた私のメンタル問題なのか。定かではありませんが、どちらにせよパフォーマンスを上げられたのでオッケー。

そもそも貼り方があってるのかもわかりません。(笑)

 

そういえば、スイムが大きく変わってきて、かなりお腹に力を使うようになったので、もしかしたら筋肉痛の類も影響しているのかも。。。

 

そんなこんなで、ファイテンさん!私チタンテープ気に入りましたよー!!いつでもご連絡お待ちしております!

 

そしてオフの日の今朝、なんだかダルいので体温をはかると、37.0℃。

、、、これはメンタルじゃなくてちゃんと微熱。今日はゆっくりしています。

 

スイムが大きく変わってきた。毎回ヘロヘロになるくらい身体を使えます。

進んでいると思うので、今日は焦らずゆっくり。

祈り

日本のトライアスロンエリート選手が合宿中のバイクトレーニングで亡くなった。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170121/k10010848181000.html

彼は日本食研トライアスロン部に所属していた。

日本食研さんのところに練習に行ったこともあるし、隣の愛媛という親しみもどことなく感じていた。同じレースや記録会にも出たし、会話を交わしたこともある。

とても真面目な印象だった。

ショックを感じている。

近い関係者の方、とりわけ彼のご家族の方にお悔やみ申し上げます。