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NTT ASTCトライアスロン アジアカップ(2016/蒲郡)レポート

 日時:6月26日(日)

 場所:愛知県蒲郡市

 結果:24位(出場者48名) 

タイム1時間57分09秒(Swim23:15 Bike59:34Run34:20)

  備考:エリートレース、アジアカップ

 

レースレポート

【レース前】

 今季初のエリートレースであり、この蒲郡大会自体も初出場でした。金曜日の午後から移動し、夜に到着、土曜日は愛知県のトライアスロンチーム「トライアスロンステーション」でスイム調整と前日試走をさせていただきました。トライアスロンステーションさんとは2014年の夏合宿で面識があり、以来私のことを応援してくださっています。

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 今大会は日本のトップ選手たちがほぼ集結し、さらにはオーストラリアはじめ海外からの選手も参加する「アジアカップ」。一筋縄ではいかないハイレベルなレースでした。例年、バイク周回で先頭集団にラップされ、完走できない選手も出ていることはリザルトで確認していました。

 初出場の大会ということで、タイムスケジュール・会場の配置などを念入りに確認し、取り除ける不安要素は取り除きました。受付や選手登録、アップを済ませ、スタートを待ちました。

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【スイム】

 風が強く、意外と波が立っていました。スイムのW-upをいつもどおりの手順で、いつもの意識でこなしていきました。人数が多いため、かなり密集した状況でのスタートとなりました。

 スタートのホーンでダッシュ。最初は左右両方に人がいて、流れを使いながら泳げました。この調子で行こうと思った瞬間に集団との差は開いていきました。うまく泳げていないことは明らかでした。近くを泳ぐ選手が一人いて、その選手についていくことでいっぱいでした。上陸時にはトップとの差は4分の48位でした。

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【バイク】

 スイムでうまくいかなかったとはいえ、レースは終わってはいません。バイクで集団を形成できなかったとしても、一人で先頭集団の周回差から逃げ切ってやるという覚悟は出来ていました。

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バイクは5km×8周回。共にスイムをアップした選手がトランジットでついてくる様子もなかったので、独走を即決しました。

前半のうちに1つ前の8人ほどの集団との差が縮まっていました。周回を重ねるごとに近づく前のパック、大きくなるメイン会場の声援。吐きそうになりましたが、踏み倒しました。4周回~5周回にかけてのところでついに前のパックを捉えました。

数十秒パックの中で休んで明らかに自分が先頭を引いた方が速いと判断し、さらに攻めていくことにしました。このコースはコーナーが多い平坦コースで、90度コーナー立ち上がりで振り返ると集団が離れていました。昨年から意識していたコーナリングが少しずつ身についていることを実感しました。レースバイクであるPROPEL ADVANCED SLの優れたエアロ性能も大きなアドバンテージとなりました。

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ラスト1周半のところでさらに前の集団を捕まえました。外山選手、梅田選手を含む集団で、さらにペースを上げていきました。

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【ラン】                 

 ランは2.5km×4周回。日本トライアスロン界トップクラスのラン力を誇る小林選手と同時スタートになり、できるだけ食らいつこうと1周目の前半は一定距離でついていきましたが、バイクで攻めたダメージがあり、自分のペースをキープすることとなりました。

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 それでも前方の選手を1人ずつ確実にかわして行きました。ナショナル強化指定選手もいました。前回のハワイトライアスロンよりもきつくて、崩れてしまいましたが、1人でも前へ、1人でも多くのライバルに勝つという気持ちだけでした。広島とは遠い愛知県ですが、たくさんの人が熱い声援をくださり、後押ししてくれました。本当に感謝しています。FINISHは24位まで追い上げました。

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 今回のレースはうまくいかなかったスイムに悔しい思いがあります。バイク・ランに関しては、積み上げてきたものを発揮できたと思いますし、積極的なレースが展開できたと思います。

これからも高いレベルのエリートレースに挑戦し、経験を積んでいくこが重要だと思いました。次回のエリートレースではもっと上位で私の持ち味を発揮します。とても楽しみな気持ちでいっぱいです。

 

 愛知県の方々をはじめ応援してくださった皆様、大会関係者の皆様、ありがとうございました!!また強くなって帰ってきますので、来年もよろしくお願いします!!

 次回のエリートレースは7月10日大阪です。しっかりと準備を重ねていきますので、今後共応援のほどよろしくお願いいたします!

 

 

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ハワイトライアスロンin湯梨浜(中国ブロック日本選手権予選、広島県国体予選) レポート

ハワイトライアスロンin湯梨浜 THE FINAL レポート

 日時:6月19日(日) 

 場所:鳥取県東伯郡湯梨浜町

 結果:総合優勝(完走者291名) 

タイム1時間57分40秒(Swim20:49 Bike1:01:54Run0:34:57) ※コースレコード更新

 

レースレポート

【レース前】

 このハワイトライアスロンは中国地方の日本選手権予選、広島県の国体予選のレースとなっていました。最近のトライアスロン人気上昇に伴い、レースのレベルも上がってきていることも感じていましたし、本大会は日本選手権・国体の権利を得るために強豪たちが集結し、タフなレースになることも予想出来ました。

 5月22日の南紀白浜トライアスロン(和歌山県)から約1ヶ月、できる限りの準備をしてきました。その中でのハードワークはひたすらに自分との戦いでした。精神論だけで語れないことはどのスポーツにも言われることですが、最終的な局面では人間の精神が大きく左右します。「きつい」と感じた場面でどれだけ踏ん張れるか。文字通り「追い込む」ことを追求していました。

 「追い込む」という指標の一つには心拍数が挙げられます。ハードワークで「そのトレーニングで自分がどこまで心拍数を上げることができたのか?」を確認することは自分自身との勝ち負けを楽しむゲームのようでした。

 調整の期間では初め思いのほか上手く動かないこともありましたが、その一抹の不安もそれまでのハードワークをこなせた自信から「大丈夫だ」と信じることができました。週の後半には起床時心拍数も、通常通り、身体の動きもキレが出てきました。

 また、機材を提供していただいているGIANT様から「新型Trinity Advanced Pro」を今大会から使用させていただけることとなりました。こちらは昨年のアイアンマン世界選手権で発表され、まだ、日本には他にライダーのいない唯一のマシン。これも私自身を奮い立たせる大きな力となりました。「技術の結晶」と言うべく、非常に優れた「新型Trinity Advanced Pro」。どう優れているのかは、また別の機会で発表します。

 前日の試走、説明会と自分が立てたリスト通りにこなしました。唯一前日の宿での準備に時間がかかってしまい、精神を乱しかけましたが、その時自分をクールダウンさせたのも「大丈夫だ」というこの一ヶ月の準備を振り返っての気持ちでした。

 

【レース当日】

 起床時の心拍数も低く、好調の証。当日の天候は雨でしたが、天候に気持ちを左右されることもありませんでした。朝食のタイミングも、会場の入り時間も予定通りでした。早め早めの行動は時間と心にゆとりを与え、バイク、ラン、スイム、それぞれのウォームアップを十分に行うことができました。

 心身ともにとても良い状態でスタートラインに立てていました。

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【スイム】

 スイムは三角形のコースを750m×2周。中国ブロックには日本選手権の権利を獲得する条件として「スイム先頭の選手のタイムの15%以内に完泳しなければならない」という条件があります。これはエリートレースにおいてスイムの力が重要視されることから定められたものです。3種目のトータルタイムで2位以下にどれだけ差をつけて優勝してもスイムタイムの条件をクリアしなければ、権利を得られないということです。とにかく1秒でも早くスイムの計測エリアを通り抜ける必要がありました。

 特にマークしていた選手は、日本トップクラスの泳力を持つ桶谷選手、岩本選手でした。私は、2年前、桶谷選手とのスイム差があと5秒のところで15%に入らず、日本選手権の権利を逃してしまった経験がありました。コースの内側に位置した岩本選手に対して桶谷選手はやや中央外側を選択、私は岩本選手の近くを選択しました。

 スタート1分前のコール。静寂に包まれる。30秒経っても次のコールがないということは、いきなりホーンがなるであろうと予想し、構えていました。予想通り突如ホーンが鳴らされ、スタートダッシュが始まりました。

 前回のレースではダッシュで力んでしまった反省があるので、今回はそれを意識し、改善できました。隣を泳ぐのは、スイム400mの測定で自分よりもだいぶ速いタイムを出している魏選手でした。最初の50m程は上手くついて行けていましたが、突然左から誰かに肩を掴まれて沈められ、魏選手を見失ってしまいました。すぐに切り替えて、前方左右に分かれた集団を確認し、迷わずインコースの集団を捕まえにかかりました。300mをこえたところになると集団は縦長に割れているのが確認できました。私は泳力の近い選手を1人捕まえることができ、1周目を終了しました。

2周目の飛び込みで隣の選手を振り切り、単独泳となりました。勝負はここからでした。単独になると他選手の水の流れがなくなることもあり、ペースが落ち着いてしまいがちですが、1秒でも早く。余力を残すな。と言わんばかりにピッチを上げ、キックをうちました。上陸してからのダッシュも計測地点まで全力で駆け抜けました。先頭と約2分差の20分49秒。

 

【バイク】

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 バイクは、ほぼ平坦で終盤に上り坂があるコースを3周回。トランジットを確実にこなし、バイク乗車へ。シューズを履く間に魏選手、吉村選手をかわしました。最初の2kmくらいのあたりで折り返しのようなコースになっており、先頭の桶谷選手との差を確認でき、過去のレースよりもスイムでの差が開いてない印象でした。バイクは後のランニングのこともあり、どこまで攻めるのかということや栄養をどれくらい摂取できるか、路面の状況などケアすることが多々あります。今回はバイクも攻めていくと決めていました。

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 1周目、2周目と20分を切るかなり良いペースでした。新型Trinity Advanced Proの給水ボトルのシステムによりかなり走行時のロスが抑えられ、快適にバイクパートをこなしていけました。2周目の終盤の坂で上りの得意な吉村選手が「歩、行けよーー!」とアタックで鼓舞されました。すかざすかわしにかかり、3周目はさらにもう1段ギアを上げ、攻めました。バイクを4位で終了しました。この時点で、先頭は入れ替わり山下選手1分30秒、2,3位が桶谷選手、岩本選手で30秒の差でした。

 

【ラン】         

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 この1ヶ月でもっとも仕上がっていたのはランでした。技術の獲得、体力の向上、トレーニングの充実を得ていました。目視できる距離の2,3位の選手を一気に捕まえにかかりました。スイム、バイクとかなり攻めてきたので走り始めから疲労はかなりありましたが、常にギリギリのところで追いかけました。3km地点で2位まで上がりました。トップの山下選手とは300~400mの差というところでした。確実に縮まってきている差は果たして10kmの間に詰め切ることができるのか、勝負どころを見極める必要がありました。

 5kmの折り返しをすぎて徐々に大きくなる山下選手の背中ですが、このままでは間に合わないかもしれないと判断し、すでに限界が近い脚にムチを入れました。フォームが崩れ始め「無理かもしれない」と思い始めた瞬間、すれ違う仲間、選手たち沿道の人たちが、檄をいれてくれました。

 思えばこのハワイトライアスロンは学生時代から出場しており、その頃もインカレの出場権争いに死闘を繰り広げた場所でした。今は、日本選手権と国体をかけた争いに変わり、おそらくすでにその権利は獲得できていることはわかっていました。あとは1位になるか2位になるか、何よりも自分との勝負でした。ラスト3km地点で一気に差を詰めました。

 ラスト2kmで山下選手を捉えました。すると、そこから山下選手はペースを上げ、私は必死に対応しました。並走しましたが、両脚が限界に達し、完全に痙ってしまいました。ジョギングほどのペースに落ちながら、バラバラのフォームになりながらも我慢しながら追いかけ続けました。ラスト数百m沿道からの激しい声援、最後の力を振り絞ってスパートしました。余裕をもってFINISHする山下選手の隣に飛び込む形でのFINISHとなりました。FINISHタイムは1時間57分40秒で同着でした。コースレコードでした。私にはもう余力はありませんでした。

 

 FINISH地点での計測は同着でしたが山下選手が1分のタイムペナルティを受けていたため、記録上は1分差での優勝となりました。かなり泥臭いレースになってしましましたが、今の自分の力を出し切りました。おそらく過去の私であれば、あの場面でトップに追いつくところまでも行けていなかったと思います。心技体と確実に成長を重ねることができた結果だと思っています。このようなギリギリの勝負の積み重ねが、上のステージへ行くにつれて生きてくると信じています。

 山下選手は関東でプロとして活動している選手です。今大会は他にも全国から強豪選手が集まり、トータル2時間切りの選手が続出する非常にハイレベルな戦いになりました。そのようなライバル選手たちとの戦いの中で力を出し切ることができ、大変感謝をしています。

 思い出のあるハワイトライアスロンが、今年で最後になることは残念な気持ちもありますが、最後まで素晴らしい運営をしてくださった関係者の方々、ありがとうございました。また、いつか復活するときを楽しみにしています。

 最後になりましたが、今回力を出し切れたのは、何よりも普段支えて下さるOnomichi U2様、GIANT様。これまで支えてくださったたくさんの方々、Jasonコーチ、練習仲間、家族、たくさんの方々のおかげであります。心から感謝をしています。

 

 このレース結果をもとに、10月の岩手国体、日本選手権の2レースの代表が決まります。すでに本選に向けてしっかりと準備しております。シーズンは始まったばかりで、これからタフなレースが続きます。1日1日、大切に準備を重ねていきます。

 

 今後共応援のほどよろしくお願いいたします。

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南紀白浜大会レポート

チャレンジデュアスロンお疲れ様でした!!

 

、、、とその前の週のレースレポートがありますね(苦笑)

以下レポートです!

 

日時:5月22日(日)

 場所:和歌山県西牟婁郡白浜町

 結果:総合2位(男子完走者445人) タイム2時間2分44秒(Swim20:02 Bike1:07:53 Run0:34:49)

http://shirahama-triathlon.com/wp-content/uploads/2016/05/16nankishirahama_result_160523.pdf

 

レースレポート

【レース前】

 ここ最近のトレーニングは非常に充実していました。6月19日(日)鳥取県にて開催されるハワイトライアスロンに向けて今はかなり追い込んでいく時期で、レース週の金曜日の起床時心拍数は51(普通のときは40あたり)とかなり高めで疲労感もありました。もちろん想定通りなので、いかにしてここからレースまでに調子を整えていくかに尽力しました。今季初トライアスロンレース、そして昨年までとは異なる環境での初陣ということへの楽しみ、期待、緊張感、色々な感情をもってのぞんだレースでした。

 会場には土曜日の午前中に到着、まだ5月であるのに全国屈指のビーチには海水浴客とみられる人が多くいました。「白浜」と言われるだけあって、真っ白な砂と透き通った海で前日のアップを行いました。アップはスイムとランを行いましたが、金曜日まで感じていた疲れもそこまで後を引いておらず、動きもまずまずでした。バイクとランのコースは車で下見を行いました。バイクは小刻みなアップダウンの連続を折り返す周回コース、ラスト1kmは傾斜10%を超える坂を経てのトランジット。ランは前半ひたすら下りからの後半は平坦という、バイクもランもアップダウンの力が試されるコースでした。得意かどうかはわかりませんが、ハードな条件に苦手意識はありませんので、イメージをしっかり作ってどんと来いと構えていました。

また、レース外のことに関して、今回の遠征からマネージャー帯同ということで、活動報告・レース経過はライブでアップできるようになりました。そのようなところもレベルを上げてやっていきたいと思います。

 

【レース当日朝】

 レース当日起床時心拍数は40でなんとか落ち着きました。8時スタートまでにいかに身体を起こし、必要なエネルギーを貯めておけるかが勝負でした。4時に第1回目の朝食を摂り、宿の近くに三段壁という名所があったのでそこまで20分程散歩しました。4時45分に2度目の朝食、5時に荷物の最終確認、積み込み、5時15分体操、体幹トレーニング、5時30分にバイクのウォーミングアップに向かいました。

 6時に会場に入り、バイクセット、ランアップを行い、6時50分にスイムのウォームアップへ。ほぼ計画通りのスケジュールで動けました。

 関西圏のレースには有名選手も多く、今回マークする選手は昨年優勝の井辺選手と記録会で好タイムを出している大阪の井戸選手の2名でした。冬場の認定記録会のタイムは私よりもスイムで上回っているため、その差をスイムでどれだけつめることができるかが一つのポイントでした。スタート10分前、スタート前最後の補給を行い、腕時計の計測をスタートさせ、ホーンの合図を待ちます。

 

【スイム】

 スタート直後のダッシュで位置取り。ここが課題とするところで、過密集団から抜け出すのにやや時間がかかりました。スタートを意識するあまり、少し力みのようなところもあったと思います。300m程の第1ブイに差し掛かることには良い泳ぎで進めました。途中並泳する選手の波で、呼吸ができず何杯分もの海水を飲んでしまい、リズムを崩しましたが、スピードが落ちてきた選手をかわして順位を上げていきました。中間泳は良くなっていると思うので、スタートのところで集団を捕まえることが必要です。今回はそこで力んでしまったことが大きな原因でした。練習段階でも、25m、50mあたりのダッシュになるとトップスピードを上げるためについつい力んでしまうことがありますが、実戦でもこの課題が現れました。修正していきます。

 上陸して、計測地点の時計は20分ちょうど。おそらく少しスイムの距離が短いとはいえ、タイムはまずまず。この調子で行けば、大会記録(2時間3分38秒)を更新できる!と思い、ウェットスーツの袖をめくり時計のラップを取ろうとしたら、時計がスイムのバトル中に停止状態になっていました。ここで動揺し、さらにはウェットスーツをめくったせいで、時計に引っかかり、腕が抜けないという事態になりました。練習時にはウェットスーツを脱いで時計を止めるという順番だったのが、本番でミスを犯してしまいました。このため、トータル30秒以上、バイクタイムにロスが生じたと思われます。今回はスイムも心拍数やストローク数などデータをとろうとレースで始めて時計(GARMIN製)をつけてみましたが、そのあたりの経験不足が出ました。時計が止まる、水の抵抗になるなど様々なリスクを考えるとレースでの使用は避けるかもしれません。(エリートレースでは着用しません)

 

【バイク】

 ミスのことは忘れ、前にいるライバルたちを捕まえるべく切り替えました。そもそもトランジットエリアではまだ彼らはいたので、そう遠くはないはずでした。ミスをしている間にバイクスタート時には15人近く前にいたのではないかと思いますが、すぐさま抜き返し、1周目で2位まで上がりました。

私の場合、バイク時のレース心拍数は160前後が目安で、前半で調子に乗って170近くまで上げると後半で潰れてしまうというイメージです。それを踏まえて、前半は165あたりに差し掛かるくらいでとどめました。それでもトップの井辺選手との差は縮まらず、逆に少しずつ開いていきました。2周目以降は周回遅れの選手を右からかわしていくため、その度にロスが起こります。一方で先頭は先導どオートバイの誘導があり、コースができたりオートバイによる空気抵抗の軽減、風の流れの利用など何かと有利です。スイムを先頭付近で上がれるかどうかということは、このあたりにも影響が出てきます。

5周回を終え、最後の激坂を上りました。バイクからランへのトランジットは昔の空港の滑走路にありました。事前に確認したコース図とははるかにスケールが違い、トランジットエリアの場所を見失ってしまうほどでした。バイクからランへの切り替えは順調にスタートし、先頭を追いかけました。

バイクは、今まで回転数が90近くだったところが95くらいに上がりました。それに伴い、背筋(腰)などにかかる負担も減ったように思います。一概に回転数を上げることを求めるのが良いとは思いませんが、取り組みの良い影響がでたように思います。

 

【ラン】

 ランの前半は下り基調ということで、ブレーキの少ない走りを意識、とにかくロスなく効率よく意識しました。丘の上にある空港から下るということで、4km地点までは下りの斜度もまた激しいものでした。後半はほぼフラットになりますが、まるで上り坂のような感覚でした。それでもリズムよく攻めの走りをしました。途中未舗装路もあり、そういう意味では色んな力が試されるコースだったと思います。ラスト3km地点、ラストに向けてギアを上げました。このあたりの終盤になるとフォームも崩れてきますが、これは来月へ繋げるためのもの。ラスト1kmでさらにギアを上げました。結局、井辺選手との差はランでもほぼ変わらず、2位でのFINISHとなりました。ランは下りが多かったこともあり、もう少しタイムを伸ばしたかったですし、走りの感覚としてもその辺を感じています。普段の練習のランは向上しているので、継続して、次回は33分台にのせます。

 

 総合優勝を目指していましたので順位は残念ですが、この大会に向けて一つ目安にしていた大会記録は更新できたので、その点は達成できました。実戦感覚や課題も明確になってきたので、来月の6月19日(日)日本選手権・国体の予選に向けてしっかり頑張ります。

 今後共応援のほどよろしくお願いいたします!

 

では、以下、旅の思い出を写真で。

 

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次回は、6月19日 湯梨浜!頑張ります!

チャレンジデュアスロンのレポートはまた後ほど。。。

 

 

2016年所属発表

HPをご覧のみなさま。いつもありがとうございます。

私、トライアスリート小林歩は2016年より「Onomichi U2」に所属となりましたことを報告いたします。ユニホームウェアのロゴは「Onomichi U2」「GIANT」となります。

Onomichi U2(以下U2)」とは、尾道駅南口を出て海沿いに歩いて5分ほどの場所に位置する県営倉庫をリノベーションした複合施設です。U2内には、HOTEL CYCLEをはじめ、レストラン、バー、カフェ、ベーカリー、雑貨屋さん、ジャイアントストアがあり、私はそのうちのジャイアントストア尾道で勤務しながらトライアスロン活動をさせていただいております。

私は、生まれがしまなみ海道の因島で、千光寺公園の近くに有る高校にも通っていたため、サイクリングやトライアスロンの文化の発展のために地元で活動できることを懐かしむとともに感謝しております。今年は生口島にて9月にトライアスロン大会も開催されます。

現在、ストアのライドイベントなどは私が担当しており、経験を活かして自転車やトライアスロンの素晴らしさを皆様にお伝えします。これから徐々にイベントの幅を広げていく所存です。

競技活動の方もより一層集中力を増して取り組むことができており、日に日に成果を表しています。

大学を卒業してから2年、色々なことがありましたが、今日の自分があるのはこれまでの積み重ねであります。

これまで競技活動を支えてくださったスポンサー様、サポーターの方々。皆様のご支援のおかげで2年間活動を続けられてきました。至らない点も多く、たくさん成長させていただきました。この感謝を忘れません。もっともっと強くなって、大きくなってみせます。

私が代表を務めるUP-DRAFTは、これからも活動を継続していきます。現在はメンバーを中心に練習会等をしています。「上昇気流」の名のとおり、これからもそれぞれの立場でそれぞれの歩幅で上を目指して頑張りますのでチームの方もご声援のほどよろしくお願いいたします。

そして、何よりも指導をしてくださるジェイソンコーチに感謝しております。未熟すぎる私にも向き合ってくださり、競技だけでなく人生のことを学ばせていただいております。これからもどうぞご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、このような縁をくださった所属先Onomichi U2に感謝をするとともにこれからの競技活動で示します。 

勝負は今ここから。そんな思いです。 

これまで関わってくださった全ての方に感謝です。新たなスタートを切り、しっかりと頑張ります。

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小林 歩

2月28日認定記録会(兵庫)報告

認定記録会兵庫県会場 報告書

 日時:2月28日(日)

 場所:兵庫県尼崎市 尼崎スポーツの森サブプール、尼崎市立記念公園陸上競技場

 結果:スイム400m:5分9秒88、ラン5000m:16分1秒12

認定級8.5級獲得(26分20秒88 ※スイムの2倍とランの合計)

そもそも認定記録会とは、1~3月のトライアスロンのオフ期に全国各地で開催され、スイム400mとラン5000mの測定を行うものです。スイムの2倍とランの合計タイムに応じて、JTUの定めた認定級が与えられます。

私たちエリート選手が参加するNTTポイントランキング対象レースの出場権は、この認定記録会の成績に応じて優先的に割り振られます。その他にもJTUからの補助など、様々な選考基準にこの認定記録会の結果が参考にされます。

選手目線からは、夏季に向けてしっかりとベース作りをしたいこの時期にレース調整を行わなければならないことや、「バイク」の能力が反映されないなど、色々と難しさがありますが、スタンダードディスタンス(総距離51.5km、オリンピックの正式な距離)のエリートレースで世界と戦うためには、スイムとランの絶対的な能力が重要視されているのだと思います。(※バイクは“ドラフティング”という他の選手の後ろに付いて風よけにしても良いというルールが適用される)

しかし、私個人としてはこの認定記録会で測定できないレース結果を左右する能力もあると考えています。過去の経験から、トライアスロンレースにおけるスイムや、バイク後のランで私よりも記録会の持ちタイムが明らかに速い人に先着することが多々ありました。

このことから「プールでは速くても、海は苦手」「バイクの能力が低いため続くランで力を発揮できない」といった選手もいるということがわかります。逆に私は海のスイムやバイクをわりかし得意とするのでレースで成績を出すことができます。この認定記録会でトップクラスの成績を収められるレベルに達した時、認定記録会では測定できない私の長所は大きなアドバンテージとなります。

 前置きが長くなりましたが、ここからはレポートです。

【レース前】

認定記録会には、今回の兵庫大会と3月26日(土)の愛媛大会の2回に絞って出場します。今大会は、愛媛大会を本番と見据えた上で目標タイムはスイム5分15秒、ラン16分でした。2月7日(日)のカーフマン南関東直後に急性の胃腸炎になり、少し調子を落とすなど、トレーニングスケジュールが難しいところもありましたが、最低限の調整でのぞんだ形になりました。

 レース週水曜日の起床時心拍数は39(40~43あたりが普通。疲れがあると数値が高い)で身体の動きも良く、調整が進んでいたのですが、前日土曜日には48近くに上がり、疲労感もあり、広島から兵庫への移動もあるということで、最新の注意を払い、身体への負担を考慮してスイムのみの軽い調整としました。動きをつかめれば良いので、なるべく短い距離を短時間で繰り返し、上手く調子を整えました。想定以上に心拍数が高かったことに関しては、レース後にコーチとのメニュー改善に繋がりました。前日の夜は、17時に夕食、早々に準備も終え、21時に就寝することができました。

 レース当日は、スイムスタートが10時頃という計算で普段の時間とあまりずらしすぎず、5時に起床しました。(理想は6時間前に起床だと認識)散歩とジョギングで身体を起こしました。起床時の心拍数は43に抑えられ、動きの感じも悪くありませんでした。レース時間は短いので、朝食の種類や量も気をつけて15分ほど離れた会場へ7時に出発しました。

 7時30分に受付を終え、8時30分まで全6コースウォームアップ可能。(その後は1コースのみウォームアップ可能)多くの選手が一斉に着替え、泳ぎ始め、少し驚きましたが、私のスタートはあくまで10時。決めた通りにストレッチから始めました。その後は9時プールでウォームアップ、9時30分着替え、9時50分招集と余裕をもって計画通りに行動し、非常に落ち着いて準備ができました。

 

【スイム】

私とコーチは400mTTの作戦を普段から考えていました。私の場合、全力で水を掴んで泳ぐと400m耐えられないのが現状なので、中盤に泳ぎが崩れないように、前半飛ばしすぎないように、捉える水の量ではなく腕の回転数のリズムを維持するなど、絶えず調整していくイメージで、タイムのラップとしては最初の100mを1分15秒、残りの300mを1分20秒/100mのペースを理想としていました。感覚としては最初の50~100mはかなり楽に、後半の200mでギアを上げられるくらいの気持ちの余裕が欲しいところでした。

 10時前に私の組がスタート。実際の展開は、飛び込み後から25mでしっかりとフォームを掴み、ターンもまずまず成功。50mに差し掛かるところでややオーバーペースであると感じ調整。隣の選手は4分20秒くらいのタイムだったので完全に無視しました。後半に差し掛かったところでもフォームはそれなりに維持できており、ラストの100mからスパートをかけました。心拍数、筋肉ともにしんどさが大きかったことからも、上手く調整し出し切れたことを実感しました。実際のラップタイムは(33)1’11-1’19-1’20-1’19=5’09’88で、最初の100mをやや飛ばしすぎたことが考えられますが、飛び込みなどがあるので1’13あたりで入り、後半を1秒ずつでも削れたらトータルタイムはもう少し速かったかもしれないです。さらに改善点としては、25mごとにあるターンです。今回は2回に1回ほど距離が近すぎて上手く合いませんでした。レースのスピードなど普段の進む感覚とのズレによるミスなので、次回はしっかりと修正します。コーチとの相談でここ2~3週間はスイム練習の最初に必ず400m測定を行いました。日に日にタイムも内容も向上していき、昨年の5分22秒から13秒も自己ベストを更新することができました。

 

【ラン】

 ランは13時に会場に集合して競技説明があり、その後15時30分のスタートまで時間がかなりありました。認定記録会は午前がスイム、午後がランということで間が空くために栄養の調整が難しいです。5000mは継続運動時間にして15分程度と短いため、昼食で過剰に必要のエネルギーを取り入れる必要はありません。また、昼過ぎの時間帯は眠気との戦いでもあります。身体が鈍ってしまわないように、ゆっくりと移動する、ストレッチするなどの対策を取りました。

 14時45分にウォームアップ開始。この日の気温は15度というかなり走りやすい暖かい気温で、早い段階で動きも掴めました。ランは16分を目標として、1kmごとに3’8-3’10-3’12-3’14-3’16のペースが理想とし、あわよくばラストでスピードアップと考えていました。2月7日(日)のカーフマン南関東の時に正確な距離ではありませんが、16分7秒で第1ランの5kmを走れたことと、調整状況を加味して今回のタイム設定をしました。

 15時30分スタート。私よりも速い人が3,4人をマークしておりましたが、想定外に元五輪代表の西内選手が1000mを2分58秒という速めのペースで通過し、つられてしましました。走り出しの段階で理想のフォームは崩れながら走り、1000mを超えて失速。次の1000m~2000mのラップは3’11に落ちて10秒以上の落差でした。そのあとは徐々に3’20/1kmのペースまで落ちていき、3kmあたりがもっとも我慢の時間帯で、ラスト1000mは京都の選手と競り合いながら、必死にFINISH、16分1秒12でした。

 最初の1000mがオーバーペースだったのでその辺を調整していくことと、フォームが掴みきれていないという課題がまだあります。また、スイムの400mTTを普段から練習しているのに対して、ランはまだ実戦感覚が養われておらず、5000mTTの中でちょうど良く出し切る塩梅(効率的な動きも求めつつ、タイムがもっとも出せるところ)に慣れていないというあたりも次の記録会までに改善していきます。

 

今後の展望として

 今回は、スイム400m:5分9秒、ラン5000m:16分1秒というところで、昨年の認定記録会(スイム5分22秒、ラン16分26秒)と比較するとそれぞれ13秒、25秒ずつ向上しています。昨年の記録会は脚の故障明けということもあり、ややランのタイムが遅いですが、来月に向けてのステップとしては合格点と捉えています。

NTTポイントレースに出場する権利は概ね獲得できたのではないかとは思いますが、安心できるタイムではありませんので、課題をしっかりと改善していき来月の愛媛ではスイム4分59秒、ラン15分45秒を目標にします。3月に向けてスイムはこの調子で、ランに関してはフォーム的なところからもっと修正をかけて準備をしていきます。

 仮に「日本のトップ5に入る=オリンピック出場への可能性あり=スイム4分20秒、ラン15分20秒」と考えるとして、現状からスイム50秒、ラン40秒更新が必要となります。単純な計算で東京五輪まで4年と考えて1年平均10数秒ずつ更新が必要となります。もちろん今の成長幅を何年も維持することは簡単ではありませんが、私には伸び代がかなりあります。

そのように思う根拠は今年に入ってからのトレーニングの進行状況にあります。コーチであるジェイソン氏とのコミュ二ケーションがこれまでよりも密に行えるようになり、トレーニングの内容も変え、日に日に成果が現れています。この成果もこれまで積み上げてきた素地のもとにあり、これまでずっと支えて下さった多くの方々、現在このように競技に集中できる環境をサポートしてくださっている方々のおかげであります。感謝し、更なる成長、活躍をします。

 まずは3月26日(土)の愛媛県の認定記録会で、伸ばせるところまで記録を伸ばしてシーズンに入ります。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

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2015年トライアスロンシーズン終了報告

10月11日に日本選手権に出場してきました。

結果は、、、DNF。

バイクのラスト周回(8周回)ラスト2kmで先頭集団のランとコースが交錯するため、強制リタイア。厳しいルールがあるんです。

完走できず残念ではありますが、過去3回はいずれも水泳から一人旅。バイクも4周回までしかいけませんでした。

今回は、スイムも集団を作って上陸することができました。

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トランジットでは10人近くいて、飛び出したのは自分を含めて6人。

前を追いかけ、選手を吸収していきました。

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パックを引っ張りまくりました。

きっとバイクやランは戦えるんだ。

強くなれる。自信がある。これからが楽しみです。

現地に足を運んでくださった方がたくさんいて、本当に幸せでした。ありがとうございました。

日本選手権をもって今季のトライアスロンシーズンは終了です。

 

6月 愛南トライアスロン 5位

   湯梨浜トライアスロン 優勝

7月 アクアスロンくらはし 優勝

8月 さぎしまトライアスロン 優勝

9月 アジアカップ村上 50位

10月 日本選手権 DNF

 

今季は、これまでのトライアスロン人生でもっとも苦しいシーズンでした。パスした大会もあります。

その中でも終盤に調子を上げ、これからにむけての希望が見え始めたことは本当に救いでした。このオフ、そして来季がとても楽しみです。

乗り越えて、学び、成長できたシーズンだったと思います。僕は、何かにつけて人よりも時間がかかったり、身につくのが遅かったりします。

そろそろ花開くころ。

支えてくださった多くの方々のおかげでトライアスロンシーズンを終えることができました。支えて頂きありがとうございました。

オフシーズンは、カーフマンデュアスロンシリーズも頑張りたいと思います。エリートランキングで上位を目指して頑張ります!

そして認定記録会(スイム、ラン)

今後とも応援のほどよろしくお願いいたします!

 

<スポンサー、サプライヤー様>

GIANT 様 http://www.giant.co.jp/giant16/index.php

株式会社サタケ 様 http://www.satake-japan.co.jp/

ツネイシLR株式会社 様 http://www.tsuneishi-lr.com/

蕎麦切り吟 様  http://hawaiikona.cc/soba/

goodspeed井原自転車店 様 http://www.goodspeed-bike.com/

ATHER 様 http://ather-sports.com/

REGALO 様 http://ameblo.jp/regalo918/

道祖園自動車学校 様 http://www.dosoen.com/index.php

薬膳薬局 様 http://www.hiroshimayakuzen.com/shop-info/

東広島鍼灸整骨院 様 http://higasihirosima-seikotuinn.com/

チャレンジデュアスロン2015 第1戦 レポート

5月17日(日)に行いましたチャレンジデュアスロン!

会場は、スポンサーである道祖園自動車学校様に提供いただきました。

もはや東広島の恒例行事といっても過言ではない!?いえいえ、まだまだ広めていかないと。。。

とはいいつつも今回も70名を超える参加者のもと、盛り上がりました!次回は目標100人ですね。

イベント開始前の様子。ぞくぞくと人が集まってきました。

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開会式では、広島県トライアスロン協会の女子強化指定選手である「山内選手」による海上自衛隊体操でウォーミングアップを行いました。

 

 

 

 

 

 

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レースは小学校低学年の部から始まります。トランジットエリアには自転車が並びます。

実況、MCはFM東広島のパーソナリティをされている木村哲也さん。

 

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小学校低学年の部スタート!先頭は小林選手。

小学生のスタートダッシュは元気いっぱい。

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自転車をピックアップしてトランジット!DSC_7357

バイクコースの難所、坂道発進の坂も頑張って乗り越えます!DSC_7347

今回からランコースが変更されました。

その結果、斜度10%ほどのショートヒルも!!!

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なかなかの坂でした。苦笑DSC_0297

ラストスパート!!最後まで頑張ります!!

保護者の皆様!お子さんとの同伴ゴールもいかがですか?

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いよいよ大人の部のスタートです!

まずはエイジ(年代別)グループからです。

中学生、25歳以下、35歳以下、45歳以上、46歳以上とカテゴリーをも増えました!

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横断歩道からスタートというのも自動車学校ならではですね。笑DSC_7581

大人のレースになるとスピード感もより一層ましてきます!DSC_7442

本日最高齢の広島鉄人会 川本選手!(65歳)DSC_7675

このイベントの醍醐味はなんといっても「ままちゃりの部」!!

今回もロードバイクに混じり熱いレースを見せてくれました!!

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広島大学Gullsの野口選手も満を持してままちゃりで参戦!DSC_7483

いよいよラストはエリートの部県内から強者が集まります!

、、、スタートが近づくにつれて、みなさんの目の色が変わります。

まさに真剣勝負!!

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先頭を行くのは山根選手!(TEAM UP-DRAFT所属)DSC_7915

追いかける広大サイクリング部の小林選手。

写真で見てもスピード感が伝わります!DSC_7893

第1戦の男子エリート覇者は山根選手!おめでとうございます!DSC_7988

2位争いはラストスプリント勝負でした!DSC_7994

接戦!!熱いレースで盛り上げてくださいました!

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レース後には恒例となりましたサタケ様より「おむすびGABA」が配られます!

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味よし、身体に良し。運動後のおむすびGABAはたまりません!!

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表彰式は小学生各学年。賞状と副賞が授与されます。

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入賞者ははい、ポーズ!!おめでとうございます!DSC_8043

お楽しみ抽選会も!

サタケ様、goodspeed井原自転車店様、薬膳薬局様からサポートいただきました!

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GABAライスも当たります!

おめでとうございます!

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最後は実行委員長小林による挨拶。

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「強化」と「普及」はセット!ということで、イベント後には、広島県強化指定選手Jrの強化練習会を行いました。

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普段はなかなかできない2列の集団走行も練習しました。

クローズな環境である自動車学校はバイク練習には良いですね!

これからも機会を作れたらと思います。DSC_8066

 

 

「その他の写真」

こんなゴールパフォーマンスも飛び出しました!DSC_7753  

MCの木村選手がレース中は小林が代行を。。。

頑張りました!!苦笑

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スタッフはTEAM UP-DRAFTのメンバーを中心に多くの方に助けていただきました!

ありがとうございました!!DSC_0276 

教習車とランナー。真っ赤な車、憧れますね~~~

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さらにはこんな角度の写真も。DSC_8077

春の暖かさを感じます。

 

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イベントの写真はすべて伊藤様にいただきました!ありがとうございました!

 

今回も多くの方々の協力のもとイベントを終えることができました。

実行委員会一同、改善を加え、さらに皆様に楽しんでいただけるよなイベントを目指します!

次回は11月15日、22日、23日のいずれかを予定しております!情報はこのHPにて公開してまいります!

どうぞよろしくお願いします!

 

会場提供:道祖園自動車学校

協力:広島県トライアスロン協会、TEAM UP-DRAFT、TEAM goodspeed

協賛:サタケgoodspeed井原自転車店薬膳薬局ジャイアントストア東広島

 

 

 

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