チームの存在

先週末に右肩を痛めてしまった。月曜日くらいまでは腕を動かすことすらも痛いくらい。

現在、絶賛進化中であり、スイムやランで動きが大きくなったことが影響している。

という説もある。

とりあえず二十肩ということにしている。

 

以前の自分なら、腐ってあきらめていたかもしれない。

治るかわからないけど、バイクならできる。キックならできる。片手スイムならできる。

今も痛いけど、泳げている。インナー鍛えながらやっている。

支えてくれる、応援してくれる人たちがいるから、やらないって選択肢はない。

頑張って。っていう言葉は時には選手に重圧を与えてしまうかもしれないけど、

頑張って。っていう言葉をもらえることがどれ程しあわせなことだろう。

 

応援してくれるすべての方に感謝。

 

たまには、イベントのことなんかも書こうかな。(笑)

ギラギラ感

2年前、私は広島大学附属東雲小学校で非常勤講師として働いていた。講師といえば聞こえはいいが、先生方や子どもたちにたくさんのことを学ばせてもらい、

学校の大変さ、そして素晴らしさを垣間見た。その両方を少し知ったうえで、チャンスがくれば教師という仕事もいいな。と思う。

間違いなく甘い仕事じゃあない。まあ、甘い仕事なんてない。

 

で、本題は何かと言いますと、受け持った子どもたちが卒業し、その卒業文集を読む機会があった。

これも奇跡的なお話で受け持ったクラスのある子が、宮島トライアスロンの応援に来ていて、それ以来一緒にトライアスロンを楽しんでいる。で、その子が卒業文集を見せてくれた。

自分の子ども時代と重ねたり、勤務していた1年を思い出したりして、色んなことを考えながら読んだ。思えば、授業中にトライアスロンのビデオもみんなで見たりもした。笑

子どもたちの文章はこれまでの人生、学校生活と未来についての思いが、ギラギラ溢れていた。

文集には先生方はじめ、学校関係の方々のはなむけのことばもあり、ありがたいことに、私が子どもたちに書かせてもらったメッセージも載っていた。

 

自分で自分の書いた文章を読んでみた。

 

子どもたちに負けないギラギラ感があった。

 

よし、俺は子どもたちにだって負けてねえ。

 

過去と今と未来に自信持っていこう。

 

たくさんのことを学ばせてもらった東雲小学校。感謝。

耳をすませば

何てことない話ですが、

私、2年半前に左耳の鼓膜再生のために手術してます。

鼓膜が破れたのは、まあ原因がわかるようなわからないような、、、

そんな感じでしたけど、手術しました。

破れたことに気づいたのは3年前の9月。プールの水が入ってきて、猛烈に痛かった。

 

 

あれから、3年。

右の耳、やってしまったみたいです。苦笑

痛かったぁ。

今度は全く心当たりがない。

もはや、どっちの耳がどうなんかもよくわかりません。

昔から耳鼻科にはよくお世話になっていましたけど、鼓膜ってこんなによく破れるもんなん???

 

発症2日くらいでだいぶ良くなってきたんで、右耳はフル耳栓で週末の村上大会に挑みます。

 

せっかくここまで我慢したんだ。

耳くらいで辞めてたまるかってんだ。

It´s good.

「汝の愛するものを仕事に選べ、そうすれば生涯一日たりとも働かなくて済むであろう」

という孔子の言葉がある。

まあ、そんな簡単にはいかんことの方が多い。

なんぼ好きなもんでも、嫌いになる。好きなもんでも、やり込んでやり込んで突き詰めていけば、嫌いになる。

先が見えなくなったり、見れなくなったり、後ろに下がった時に嫌いが出てくる。

突き詰めて、もがいて、嫌いになって、苦しいとき、それはチャンスなんだと思う。

もっともっとそれを好きになるためのチャンス。

友達だってケンカすると嫌いになるけど、乗り越えたあと、なんだかもっと好きになってる。

ギャグが面白いとか、ゲームが上手とかそんな単純な次元をこえて好きになってる。

 

僕は今、練習することが楽しい。

どんな内容でも、やるんだ。って。

できなくって悔しい。

負けて悔しい。

できたら嬉しい。

 

今、トライアスロンが大好き。

 

気づかせてくれた、たくさんの人に感謝の気持ち。

 

It´s  good!

1を教えて10楽しませる

「1を聞いて10を知る」という言葉がある。

先日、パーソナルの依頼が有り、小学生2名にトライアスロンを教えた。

聞けば、9月に初めてトライアスロン大会に参加するので、教えて欲しいということ。

自転車のコーナリング、トランジット、海で泳ぐことをした。

練習をするというより、楽しんだという方が正しい。

子ども。まだまだ教えることは山ほどあるけど、全部は到底無理。10あるうちの1でいっぱい。

例えば、「ヘッドアップ(サイティング)」なんか教えるよりも、ブイ回って「1回平泳ぎして」って言うだけで十分。飛び込みだってたとえお腹から突っ込む感じだけど、波に足を引っ掛けて膝から倒れるよりもずっといい。

1教えたらあとは楽しめたらいい。ちょっと極端か。

縁あってスポーツクラブでスイムのインストラクターをする機会がある。子ども、大人両方に教えるけど、最近は全部は教えない。

教えるとき、自分の引き出しを全部引っ張り出して、すべてをあげたくなってしまう。だけど、全部は教える必要ないなって。楽しくなっちゃうもん。

自分のスタイルは自分で舵とっていったほうがいい。

そして、自分が持っている引き出しにも限りがあるってこと。

それを広げていくために、たくさんのものを自分のフィルターに通して、吸収しないと。

見まくろう。聞きまくろう。真似しよう。楽しもう。

流離(さすらい)

という、タイトルが果たして意図にあっているのかはよくわからないけど、、、

 

ここ最近、様々な環境でトレーニングをしている。

とあるチームで一緒に水泳をし、とあるトライアスリートと練習し、もちろんコーチの元でも、ATHERにフィジカルトレーニングにも行くし、一人でする時間もある。

メインはここです。っていう「ここ」がない状態。

この状況がベストかどうか、正解はわからないけど、

取り組んだことが良いのかどうか、自分にあっているのかどうか、できなくてもよかったのか、疲れなのかなんなのか、回復できるのかどうなのか、したいのかしたくないのか、、、、、

そんなことが「シンプルに」考えられるようになっている。

いろいろな環境でトレーニングするということは、自分がしたいメニューができないという状況も含むわけである。それは一見、受動的に思うかもしれない。事実、出されたメニューを「(必死に。苦笑)こなす」という状況もある。

「とりあえずやる」ということの中には、「今日の目標はこれだ」っていうはっきりとした考えが薄い可能性もある。

じゃあ、全く「考えないか?」って言ったらそうではなくて、そのメニューを自分の中で解釈する。始めて出会う方法もある。言葉じゃないところで言えば、自分よりも優れたアスリートがうじゃうじゃいる環境下において、無意識のうちにお手本となる姿が視覚的情報として入ってくる。

自分、言葉、固定された枠の中で得られる情報は限られている。自分から探しにいくしかない。

一つの場所に滞らない。

あてもなく進む中には、イマイチなこともあるけど、10000個あるかもしれない「違うな」って思うことが1つ減る。

一歩間違えれば、他人任せな面もあるけど、どのタイミングでどこを選ぶか何を選ぶか、どれを続けるか。選ぶのは自分。

たくさんの選択肢があるからこそ、頭を使うのが嫌いでも、考えるようになる。そして次第に環境を整えていく。

逆の立場でも。もしも自分が指導を行うとして、相手の選択肢を狭めてはいけない。可能性はほかにもあるんだと。

 

滅多に漫画も読まないが、「井上雄彦」先生の作品だけはなぜか好きで、バガボンドの主人公「宮本武蔵」に共感できることが多くある。

「いつも自分の心の真ん中に」

「不思議と祈りたくなる」

 

滞ると視野が狭まる。人のせいにすると可能性が狭まる。

自分で決めた道、自分で進んだ道。そう思うと不思議と心は穏やかになる。たとえ予定と違うことが起こったとしても、それだけの事実として考えられる。その瞬間には次を考える。

 

さすらってみる。

新たな発見と、理屈のない、シンプルな心の真ん中に近づける。

少し離れてみること 3

かねてから興味があった「シクロクロス」を体験してみた。

マシンはこちら。

KIMG0912

 

TCX SLR2!!

(2014年モデル)

最近、周囲でシクロがはやっており、いつかは!!と思っていたら、念願叶いました。笑

まだ、フラットペダルですが。。。。

シクロクロスバイクって「こんなところ走るの!?」ってところまで、全然平気で走れます!

これは、ハマるわけだ。

バイクコントロールが上手になるだろうなあ。って競技に関連してやる価値を考えることもできますが、、、

単純におもしろい。

マラソン愛好家がトレイルランにはまっていくのと似てるのではなかろうかと。

でも、きっとアドバイスをくれる人、導いてくれる人がほんとに楽しんでるから、楽しいんだろうな。

トライアスロンをやってみたいって人に「じゃあやってみて」っていってもきっと楽しみを見いだせないだろうし、

教える人が楽しんでいなかったら、伝わらないんだろうな。

 

先日、ボルダリング2回目に行ってみました。

ふと登りながら、「トライアスロンやりたいなーー」って思ってしまいました。

 

この競技に出会って、勝っても負けても自転車仲間とアタック合戦するのが楽しくって、ただ泳ぐのが楽しくって、そしてひたすらに走ってた。

 

。。。。。シクロクロス終わって、時計もつけずに自然とランに駆け出していました。

 

、、、もちろん、シクロクロス速くなるためですよ。笑

 

さて、楽しんでいきますかね。

少し離れてみること 2

先日、久しぶりにプロ野球を見に行った。

広島VS中日。小中野球部だったこともあり野球は好き。

特にこの人を応援しているということはないけど、今村投手のTシャツを持っている。

まず驚いたのが、開始数時間前だというのに街中にユニフォームを着た人達がたくさんあふれている。

訳あって開始時間を数分遅れて入場した。

投手の一球に、アウト1つにスタジアムは興奮する。

吐きそうになった。

というのは比喩だけど、「なんていうプレッシャーの中で選手たちはやってるんだ」と思った。

別に自分がグランドに立つわけではないのに、そう感じた。

でも、この場を楽しむことができたら最高なんだろうな。

野球ファンの方は、相当に熱心で、いいプレーには最高に賞賛し、まずいプレーには容赦なくバッシングする。負けているときこそ盛り上げる。

トランペット舞台や応援団もいて、選手もプロなら、応援もプロなんだな。と感じた。

ヨーロッパのサッカーとかも評価は辛口。とかよく聞く。

選手としては、ひと思いにバッサリ行かれたほうが、時には楽なのかもしれないな。って。愛をこめたバッシング。

 

とにもかくにも、野球のちからはすごい。日本のスポーツを引っ張っているもの。日本最大のエンターテインメントなんだなと。

プロ野球全体が、「ファンを楽しませる」ってことを忘れない。

だから、マエケンさんもTシャツ書くし。ドアラもバク転めっちゃする。

雨天中止で、選手たちがファンを楽しませるために、雨の中派手なヘッドスライディングでびしょ濡れになってパフォーマンスをする様子をTVで見たことがある。

昔は、「風邪ひいたらどうすんだよ。意識低いな。」とか思ってた。

でも、これも大事なことなんだろうな。まあ、させられるのは若手なのかもしれないが。

試合が終われば、みんな球場をあとにする。赤が一気に群れをなして大移動。チーム応援歌を口ずさみながら。

野球のちからはすごい。

っていうお話でした。

ちなみにこの日は、ビジターパフォーマンス席しか空いてなかったので、ドラゴンズファンの方々と観戦。笑

KIMG0910

ということもあり、赤シャツを着ることもなく冷静に野球を見ることができました。

ドラゴンズの応援歌はシブい。

 

つづく。。。のか?

少し離れてみること 1

「スランプ」

って、、、、なんだ、、、?

プロ野球選手がよく「○○打席無安打」とか言って騒がれる。

こんなのは、「球技」によくあることだと思っていた。

Jコーチだったか、いつかふと聞いたことがある。

「スランプ」の原因は「メンタル」

ATHERの米澤先生は「プレッシャーは身体さえも変えてしまう」と

 

悪い夢、食欲すらもあるのかどうかわからない。

消えない身体のだるさ、不安、苦しさ。

 

21日の日本選手権予選から1週間、少し離れてみた。

 

壁を越えるためには「壁」に登ってみた。

KIMG0908

いや、別にギャグではない。

「ボルダリング」は奥が深い。意外と言っては失礼だが、なかなか難しい。

壁の突起(岩みたいなやつ、大小様々)を手でつかみ、脚で踏みながら登る。

レベル別各コースごとに触れていい岩が決められていて、コースによってはかなりハイレベルな身のこなしを必要とする。

手の指先だけの力に頼ると人間の握力なんてものは知れていて、数秒もしないうちに腕がパンパンになる。

むしろ大事なのは、「足(脚)」「背中」「体幹」、重心をうまく操り、次の岩を目指す。

身のこなしだけではない。登る前に頭の中で、手をかけ、足をかける順番をイメージしなければならない。

そうやって、落ちては何度も繰り返し、登る。もう握力はない。尋常じゃない汗、喉の渇き、それでもひたすらに繰り返す。

 

「できるようになりたい」

 

自転車に乗り始める時、逆上がりに挑戦する時のようにそれ以外のほかの感情なんてない。

「ボルダリング」は自分にとっては「あそび」

「あそび」の中には、余分な感情はない。

 

「スポーツは真剣な“あそび”」

 

今、自分にとってのトライアスロン、そこにあそびはあっただろうか。

 

 

、、、、、、そして単純にこのボルダリング、使っている筋肉がなかなかナイスである。

 

つづく。

 

チャレンジデュアスロン2015 第1戦 レポート

5月17日(日)に行いましたチャレンジデュアスロン!

会場は、スポンサーである道祖園自動車学校様に提供いただきました。

もはや東広島の恒例行事といっても過言ではない!?いえいえ、まだまだ広めていかないと。。。

とはいいつつも今回も70名を超える参加者のもと、盛り上がりました!次回は目標100人ですね。

イベント開始前の様子。ぞくぞくと人が集まってきました。

DSC_7251

開会式では、広島県トライアスロン協会の女子強化指定選手である「山内選手」による海上自衛隊体操でウォーミングアップを行いました。

 

 

 

 

 

 

DSC_7280

レースは小学校低学年の部から始まります。トランジットエリアには自転車が並びます。

実況、MCはFM東広島のパーソナリティをされている木村哲也さん。

 

DSC_7303

小学校低学年の部スタート!先頭は小林選手。

小学生のスタートダッシュは元気いっぱい。

DSC_7311 

自転車をピックアップしてトランジット!DSC_7357

バイクコースの難所、坂道発進の坂も頑張って乗り越えます!DSC_7347

今回からランコースが変更されました。

その結果、斜度10%ほどのショートヒルも!!!

DSC_0301

なかなかの坂でした。苦笑DSC_0297

ラストスパート!!最後まで頑張ります!!

保護者の皆様!お子さんとの同伴ゴールもいかがですか?

DSC_7432

いよいよ大人の部のスタートです!

まずはエイジ(年代別)グループからです。

中学生、25歳以下、35歳以下、45歳以上、46歳以上とカテゴリーをも増えました!

DSC_7434

横断歩道からスタートというのも自動車学校ならではですね。笑DSC_7581

大人のレースになるとスピード感もより一層ましてきます!DSC_7442

本日最高齢の広島鉄人会 川本選手!(65歳)DSC_7675

このイベントの醍醐味はなんといっても「ままちゃりの部」!!

今回もロードバイクに混じり熱いレースを見せてくれました!!

DSC_7482

広島大学Gullsの野口選手も満を持してままちゃりで参戦!DSC_7483

いよいよラストはエリートの部県内から強者が集まります!

、、、スタートが近づくにつれて、みなさんの目の色が変わります。

まさに真剣勝負!!

DSC_7790

 

 

先頭を行くのは山根選手!(TEAM UP-DRAFT所属)DSC_7915

追いかける広大サイクリング部の小林選手。

写真で見てもスピード感が伝わります!DSC_7893

第1戦の男子エリート覇者は山根選手!おめでとうございます!DSC_7988

2位争いはラストスプリント勝負でした!DSC_7994

接戦!!熱いレースで盛り上げてくださいました!

DSC_8015

レース後には恒例となりましたサタケ様より「おむすびGABA」が配られます!

DSC_8024

味よし、身体に良し。運動後のおむすびGABAはたまりません!!

DSC_8034

表彰式は小学生各学年。賞状と副賞が授与されます。

DSC_8037

 

入賞者ははい、ポーズ!!おめでとうございます!DSC_8043

お楽しみ抽選会も!

サタケ様、goodspeed井原自転車店様、薬膳薬局様からサポートいただきました!

DSC_8049

GABAライスも当たります!

おめでとうございます!

DSC_8053

最後は実行委員長小林による挨拶。

DSC_8055

 

「強化」と「普及」はセット!ということで、イベント後には、広島県強化指定選手Jrの強化練習会を行いました。

DSC_8065

普段はなかなかできない2列の集団走行も練習しました。

クローズな環境である自動車学校はバイク練習には良いですね!

これからも機会を作れたらと思います。DSC_8066

 

 

「その他の写真」

こんなゴールパフォーマンスも飛び出しました!DSC_7753  

MCの木村選手がレース中は小林が代行を。。。

頑張りました!!苦笑

DSC_7594 

スタッフはTEAM UP-DRAFTのメンバーを中心に多くの方に助けていただきました!

ありがとうございました!!DSC_0276 

教習車とランナー。真っ赤な車、憧れますね~~~

DSC_7587

さらにはこんな角度の写真も。DSC_8077

春の暖かさを感じます。

 

DSC_7452

イベントの写真はすべて伊藤様にいただきました!ありがとうございました!

 

今回も多くの方々の協力のもとイベントを終えることができました。

実行委員会一同、改善を加え、さらに皆様に楽しんでいただけるよなイベントを目指します!

次回は11月15日、22日、23日のいずれかを予定しております!情報はこのHPにて公開してまいります!

どうぞよろしくお願いします!

 

会場提供:道祖園自動車学校

協力:広島県トライアスロン協会、TEAM UP-DRAFT、TEAM goodspeed

協賛:サタケgoodspeed井原自転車店薬膳薬局ジャイアントストア東広島

 

 

 

DSC_8056